ヘッダー
 横浜市立大学 経済研究所 シンポジウム
シンポジウム「たそがれる横浜をコミュニティからリバイバル」
  (平成14年11月4日 午後1時より   横浜市立大学 アーバンカレッジにて)
  日本全体に「たそがれ感」が蔓延する中で、私たちの横浜もまた時代の大きな曲がり角に
 さしかかっています。これまで、成長・拡大型社会を生きてきた私たちにとって、大都市の
 成熟化と共に訪れる地域社会の様々な課題に直面するのは、初めての経験です。
  今回のシンポジウムでは、成熟する大都市の課題をコミュニティの視座から解析すると共
 に、横浜の地域力を再生(リバイバル)するために、市民・企業・行政・大学の4者によるコ
 ンソーシアム(協働の場)を形成することの必要性を提言するものです。 
第一部 「成熟する横浜」の課題を知のネットワークで読み解く
[1] 横浜の都市構造・ランドスケープの特性
[2] 横浜市の農地の現状と今後の活用
[3] 横浜市の就業構造の変化
[4] 横浜の商店街の再生
[5] 金沢区商店街
[6] 人口構成の変化とその影響
[7] 横浜市の市民像の変化
[8] 横浜市郊外部の交通体系と住まい方
[9] 南西部郊外の高齢化と女性の就業機会
→ 「非拡大成長」という条件の下での横浜の新たな課題の整理
第三部 市民力でリバイバル 市民活動の報告
[1]「横浜市民メディア連絡会」 原さん
[2] 港北ニュータウン 戸塚さん
     「市民による緑地管理」

[3] 栄区 竹谷さん
     「建築協定から地区計画へ」

[4] 戸塚区 高層団地 ドリームランド
     「いこいの家 夢みん」 泉さん

[5] 横浜1万人子育てフォーラム 松岡さん
[6] 市民セクターよこはま 松本さん
[7] 横浜まちづくり倶楽部 鈴木さん
[8] 横浜商店街情報センター 樋口さん

第二部 地域における「新しい公共」を推進する
市民活動推進委員会答申
パネルディスカッションの要約
 [1] 荒川 義則
   (横浜市市民局市民活動推進担当課長)

 [2] 吉村 恭二
   (横浜市国際交流協会理事長)

 [3] 名和田 是彦 (東京都立大学教授)
 [4] 清水 靖枝
   (長屋門歴史体験ゾーン事務局長)

第一、二部 中間総括
地域文化生活圏、交流圏とコミュニティ・プラットフォーム
     村橋 克彦(横浜市立大学教授)

緑の大横浜圏を再生する
     岸 由二(慶應大学教授)

→ 地域からのイニシアティブのための「地域と大学」研究グループの仮説
フッター