研究スタッフ
田苗 創基(たなえ そうき)
1. プロフィール(略歴)
東急不動産(株)経営企画部企画グループ係長
1970年生まれ、川崎市宮前区出身
筑波大学社会工学類都市計画専攻卒業、筑波大学大学院環境科学研究科修了
東急不動産(株)に入社、開発事業本部にて住宅地開発業務を4年間担当
東急グループのシンクタンクである(株)東急総合研究所に出向、地域開発研究部にて多摩田園都市をフィールドに郊外住宅街に関する研究を3年間担当
現在、東急不動産(株)経営企画部企画グループにて企画・政策・調査業務を担当
調査季報144号「成熟する横浜の郊外」、平成13年度横浜市民生活白書「よこはまの暮らしやすさ」、平成12年度「青葉区民まちづくり会議」等に参画

2. 本研究への意気込み
2003年、「東急多摩田園都市」は生誕50周年を迎えます。明治維新・関東大震災・戦後の高度経済成長とこれまで拡大し続けた郊外化の時代から、都市再生の名の下に都心回帰が進展する過渡期において、郊外の魅力を如何に引き出して進化させるかが問われています。街づくりの手法面においても、これまでの「政・官・業癒着」の構造から脱却し、「市民・行政・企業のコラボレート」へと転換していくことが急務の課題であり、本研究プロジェクトにおける「市民・大学・行政・企業のコンソーシアム」が具体的に機能していくことが試金石になるものと認識しております。これからの街づくりにおいて企業が果たすべき役割を探求するとともに、非力ではございますが、民間の視点から尽力して参りたいと思っております。


吉田 洋子(よしだ ようこ)
  まちづくりファシリテーター
(株)宅地開発研究所 執行役員&技術部長、関東学院大学工学部土木学科非常勤講師
地域計画、都市計画、まちづくりなどに携わる。
子育て中に、地域活動、まちづくり活動に参加したことがきっかけで、ファシリテーターとして市民主体のまちづくりを推進している。市民・NPO・行政・民間などのつなぎ役として多方面の活動を行っている。

《本研究への思い》
 新しい横浜を市民と共に創りあげていくためのベースとなる基礎データを作成していきたい。
又、NPOやコミュニティビジネスなどの新しい動きについても、特に研究では取り組んでいきたい。