ポラーノの広場
行ってみたいところ ●  ポラーノの広場(新しくつくられる方の)

作品名 ●  ポラーノの広場

その理由 ● 
賢治の作品というのは単なる奇麗事だけじゃなく、世の中の汚いことも受け止めたうえで心持ちをきれいにある姿勢にあると思う。それが一番良くでてたのがこの作品で、理想郷の崩壊、向き合う汚い現実、そのうえでまっすぐ進んでいこうとする彼らがどんなポラーノの広場を創り上げるか見てみたい。(セロ弾き)

行ってみたいところ ●  ポラーノの広場

作品名 ●  ポラーノの広場

その理由 ● 
賢治の作品は哀しい作品が多くて、行ってみたい場所というのが咄嗟に思い浮かばなかった。迷いながら探すうち、ポラーノの広場に興味を持った。言い伝えられているけど、誰も行ったことがない、あるのかないのか分からな いというのが秘密の花園めいて面白い。夜、野はらに出て、つめくさの花のあかりの 模様の数字を読みながら、5千まで数えたらポラーノの広場につくという。その数字もただ花びらの模様のように見えて読みにくくて、本当にその数字なのかが分からないけど、近くに行けばポラーノの広場の祭りの音楽が聞こえてくるかもしれない。でもこの場所はきっと、行ってみたい場所というよりは、いつか辿り着けるのを楽しみに、探していたい場所なのかもしれない。(今川 あきの)