Q. 賢治さんの物語には、「祭の晩」「山男の四月」「紫紺染について」「さるのこしかけ」などいろんな作品にいろんな山男が出てきます。どの山男が好きですか。それはどうしてでしょう。

祭の晩 正直で恥ずかしがり屋。やさしい。わざわざお返しをしにきてくれたところ。(oko/yuri)
祭りの晩 特に理由はないが、祭が好きだから。(ともちゃん)
「祭の晩」の山男。 いかにも山男のイメージにふさわしい。(ざしきぼっこ)
『ポラーノの広場』に出てくる馬車別当。この世を代表しているようで、哀愁に満ちているから。(yodaka)
「紫紺染について」の山男。酒を飲むと記憶が戻るというのは,何だか本当にありそうな話で面白い。(センダードン)
小さな花を見入っている山男(八周)
祭の晩の山男です。お父さんににてるからかもしれません。(ひろみ)
祭の晩の山男ですね。こう言う人、今いないですよね。誰か、山男募集中(笑)(ぺんねん)
あまりくわしくないので、わかりません。(片瀬)
山男のイメージが、やはりよくわからないところがあります。今度の休みによんでみたいと思います。(megumi)