Q. 「毒もみの好きな署長さん」「風の又三郎」などいろんな物語に賢治さんは毒もみのことを書いています。賢治は毒もみについてどう感じていたんだと思いますか。

好きだったんじゃないですか?(ざしきぼっこ)
今でいうなら,だれかが隠し持っている麻薬のようなもの。(センダードン)
生きるために必要ならまだしも、遊びのためには禁止したい。 世の中に毒は本質的に不要である。(八周)
うーん・・・。すいません。わかりません。(ひろみ)
それほど、反感を、持っていたのでしょうかね。 これは、調べる価値ありですね。(ぺんねん)
よくわかりません。(片瀬)
ちょっとよく分かりません。これも今度考えてみたいです。毒もみというものがよくわからない。(megumi)