需要研究所では、創造的・触発的コミュニケーション研究の一環として、ウェブサイトの企画、開発、編集の仕事を手がけてきました。
 今後、インターネットを活用する効果的なコミユニケーションをめぐって、企業や地方自治体などのお手伝いを広げていきたいと思います。

1. 「宮沢賢治の宇宙」 (http://www.kenji-world.net/)

 「宮沢賢治の宇宙」は、ジーサーチと需要研究所の共同作業により、当初、Infowebのコンテンツとして1996年にスタートしました。日本語の「宮沢賢治の宇宙」とともに英語版 "The World of Kenji Miyazawa" を作成し、賢治作品の海外への紹介を試みています。教科書に紹介されたり、学校での学習によく利用されています。また、このサイトを通じて、海外の賢治作品翻訳者、愛読者たちとのさまざまな交流、連携が生まれています。
 現在、「宮沢賢治の宇宙」は需要研究所が独自に運営するサイトになっています。

2. EcoNavi (http://www.econvi.org)
     ・Weblogue (http://www.econavi.org/weblogue/)

 Weblogueは、当初、やはりInfowebのコンテンツとして、WebMagという名前でスタートしたサイトです。現代社会の課題を深く考えるテーマを選び、インターネット上の優れたサイト、面白いサイトを手がかりにしながら、問題をできるだけ多角的に考察する作業を続けています。
 EcoNavi は、Weblogueの蓄積をもとにして、エコロジカルな生活、地域づくりのためのトピックス別に編集しなおした「エコ・トピックスの事典」です。

3. 「インターネット共創社会---野のネットワークに向けて」 (光芒社より刊行)

 「インターネット共創社会」は、Weblogue(WebMag)での作業にもとづき、「フィールドワーク」「NPO」「インターネット」の3つの言葉をキーワードにして、日本社会の構造転換について考察したもので、1999年、光芒社から出版されました。

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